代表銘柄「玉垂(たまだれ)」を醸す「株式会社 中村亀吉(なかむらかめきち)」は、青森県黒石市に蔵を構える蔵元です。
このページでは、中村亀吉の歴史やおすすめ銘柄などを紹介します。
中村亀吉の歴史|創業は1913年(大正2年)

株式会社中村亀吉は、日本の道100選にも選ばれた青森県黒岩市中町の通り「こみせ通り」に位置する酒蔵で、社長は中村和佳子氏が務めています。
中村亀吉は1913年(大正2年)、創業者の初代中村亀吉により創業。長年にわたり酒造りの名工といわれる津軽杜氏の伝統を受け継ぎながら、質の高い日本酒を造り続けている蔵です。多くの品評会で数々の賞を受賞していることが、その品質の高さを証明しています。
創業当初から甘口の日本酒として親しまれていました。ただ時代の流れによる人々の嗜好が変化したことから、徐々に辛口へと変えていったとのこと。
代表銘柄である「玉垂」は、弘前本行寺の住職が座禅を組んだ際、岩からしたたり落ちた水滴の甘美さに心を打たれたという故事が由来しています。
また、中村亀吉がある「こみせ通り」は、重要伝統的建造物群保存地区に選定されるエリアです。中村亀吉の建物は、1986年放送の三田佳子さん主演のNHK大河ドラマ「いのち」で、津軽ロケの撮影に使用されています。
中村亀吉がある「こみせ通り」は観光スポットとしても知られているので、ぜひ足を運んでみてください。
青森県黒岩市中町の「こみせ通り」へのアクセス
中村亀吉のある青森県黒岩市中町の「こみせ通り」へのアクセス情報を紹介します。
- 車でのアクセス:黒石ICから約10分
- 交通機関でのアクセス:弘南鉄道黒石駅から徒歩10分程度
最寄りの駐車場は、黒石市役所です。詳しくは、黒石観光協会のHPを確認ください。
【アクセスマップ】


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