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秋田酒類製造:代表銘柄「高清水」|24もの造り酒屋が合併した歴史

秋田酒類製造:代表銘柄「高清水」|24もの造り酒屋が合併した歴史 秋田

代表銘柄「高清水(たかしみず)」を醸す、秋田酒類製造(あきたしゅるいせいぞう)株式会社は、秋田県秋田市川元むつみ町に本社蔵、同市御所野湯本に御所野蔵、2つの蔵を構える蔵元です。社長は平川順一氏、本社蔵杜氏を菊地格氏、御所野蔵杜氏を加藤均氏が務めています。

秋田酒類製造は、24もの造り酒屋が集まって創業した歴史がある会社です。

このページでは、秋田酒類製造株式会社の歴史や特徴、口コミ、おすすめ銘柄などを紹介します。

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秋田酒類製造の歴史|高清水の由来とは

秋田酒類製造の創業は1944年(昭和19年)。佐竹藩の城下町において、古くは1656年(明暦2年)から酒造りをしていた24軒の造り酒屋が結集し、秋田酒類製造株式会社を発足したのが始まりです。これは戦時下の企業統合によるもので、各酒造家の伝統と技術が結集するものでした。

1947年(昭和22年)、企業統合の条件が緩和されると離脱する酒造家が続出しましたが、半数の12の酒造家が秋田酒類製造に残ります。この離脱により、酒蔵6場のうち5場を失うことになりました。

ほとんどの酒蔵を失い難境に立った秋田酒類製造は、1950年(昭和25年)に本社と新工場を建設。この建設により、秋田酒類製造は企業合同体として本格的に始動します。

当時の酒銘は一般公募され、5,037点の応募から「高清水」と「千秋桜」に決定。高清水は現在も愛され続ける秋田酒類製造の代表銘柄です。そんな高清水の酒銘は、秋田城跡にある高清水の丘に由来。また、日本書紀にも登場する高清水霊水に由来するともされています。

下の絵は、秋田街道絵巻にみる高清水の丘。

秋田酒類製造の代表銘柄「高清水」の由来とされる秋田街道絵巻にみる高清水の丘※出典:秋田市役所公式HP

1980年代まで酒蔵の新設・増設や設備の導入、関連会社の設立などを精力的に進め、酒造会社としての環境を整えます。1990年(平成2年)には、高品質の酒を安定供給するための「御所野精米工場」が建設されました。

そして1998年(平成10年)、現在も稼働している「御所野蔵(ごしょのくら)」が完成。御所野蔵には、 省力化をはかれる最新設備が完備され、伝統的な手造りの技術を生かした、生酒・吟醸・純米などの高品質な酒づくりができる設備が整えられています。

高清水の特徴やこだわり

秋田酒類製造が醸す高清水の特徴は、地元素材を使った「秋田の地酒」。

秋田県は全国屈指の米どころ。酒米の横綱「山田錦」にも匹敵するといわれる、「秋田酒こまち」を始め、「吟の精」や「秋の精」など、秋田生まれの酒造好適米が多くあります。

高清水の酒造りでは秋田県産の酒米にこだわり、大吟醸用の兵庫県産「山田錦」などを除いた、ほとんどの銘柄で秋田県産の酒米を使用。高清水に合った酒米を安定確保するため、県内の農家と契約栽培も実施しています。さらに秋田酒類製造には最新技術を駆使した精米工場も備えているため、米の品種に合った高清水のための自社精米が可能です。

秋田酒類製造の酒蔵の所在地

秋田酒類製造には「本社蔵」と「御所野蔵」の2つの酒蔵があります。

本社蔵

  • 住所:秋田県秋田市川元むつみ町4-12
  • 電話:018-864-7331
  • 蔵見学:可(要予約)
  • 直売所:有
  • 公式HP:https://www.takashimizu.co.jp/

本社蔵では、「酒乃国純米酒」「本醸造」「精撰 辛口」などを製造しています。蔵見学については、公式HPで確認ください。

御所野蔵

  • 住所:秋田県秋田市御所野湯本2-1-20
  • 蔵見学:不可
  • 直売所:無

御所野蔵では、「純米大吟醸酒」「きもと特別純米酒」など、特定名称酒を中心に製造されています。

代表銘柄「高清水」の口コミ

X(旧Twitter)に寄せられている、高清水の口コミ・評判・レビューなどを紹介します。高清水は、どんな人が飲んでいて、どんなシーンで楽しまれているのか、参考にしてみてください。

https://twitter.com/japan_sake_site/status/1860994340107284534
https://twitter.com/kensasuke23/status/1872612851707425160

高清水の口コミ・評判・レビューを見てみると、料理に合わせて楽しんでいる人が目立ちます。中でも鍋料理とのペアリングが多いようです。また、初めての日本酒に高清水を選択した人は「香りが好き」とも表現しています。

秋田酒類製造のおすすめ銘柄は「高清水 純米大吟醸」

秋田酒類製造のおすすめ銘柄は「高清水 純米大吟醸」です。

特定名称 純米大吟醸酒
原料米 秋田酒こまち
精米歩合 45%
アルコール度 15度
日本酒度 +1
酸度 1.3
アミノ酸度 1.0

秋田県産の酒造好適米「秋田酒こまち」を100%使用した純米大吟醸。自社精米工場の最新鋭ダイヤモンドロール精米機で45%まで精米し、秋田流の寒仕込みにより醸し出された一本です。程よい酸味と上品な旨みが口の中でやわらかに広がり、華やかでふくよかな香りが際立つ特徴は、食中酒にぴったりです。

秋田の米と自然、伝統、最新設備の融合により生まれた地酒「高清水 純米大吟醸」で、ぜひ至福のひとときをお楽しみください。

高清水 純米大吟醸
ワインと地酒 アティグス

 

なお、高清水 純米大吟醸のレビュー記事もあるので、合わせて確認してみてください。

日本酒「高清水 純米大吟醸」レビュー|食事に合う秋田酒類製造の酒
秋田県秋田市にある、秋田酒類製造株式会社で醸された「高清水 純米大吟醸(720ml)」のレビューを載せておきます。飲んでみた感想・レビューのほか、化粧箱や酒瓶、ラベル画像、銘柄情報なども紹介するので、ぜひ銘柄選びの参考にしてみてください。

秋田県の蔵元・酒蔵一覧は「秋田県の蔵元一覧|秋田の地酒を醸す37の日本酒蔵元と38の酒蔵リスト」で確認いただけます。

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